新しくレターパックを送りたいものの、「ポストに入れても大丈夫?」「郵便局へ持って行ったほうがいい?」と迷っていませんか。
レターパックはポスト投函・郵便局窓口のどちらからでも発送できます。ただし、急ぎの荷物や厚みのある荷物など、状況によっては郵便局を利用したほうが安心なケースもあります。
また、レターパックライトとレターパックプラスでは発送方法や利用できるサービスに違いがあり、「ポストに入るのか」「コンビニから送れるのか」といった疑問を持つ方も少なくありません。
この記事では、レターパックをポスト・郵便局のどちらから出すべきかを比較しながら、ライトとプラスの違い、状況別のおすすめ、よくある疑問までわかりやすく解説します。
| 疑問 | 答え |
|---|---|
| ポストから送れる? | ○ 送れる |
| 郵便局から送れる? | ○ 送れる |
| ライトもポスト投函できる? | ○ できる |
| プラスもポスト投函できる? | ○ できる |
| ポストに入らないときは? | 郵便局窓口から発送する |
| コンビニで発送できる? | 基本的にレジ発送はできない(購入できる店舗あり) |
レターパックはポストと郵便局のどっちから出せる?

レターパックは、ポスト投函・郵便局窓口のどちらからでも発送できます。
そのため、「必ず郵便局へ持って行かなければ送れない」ということはありません。
発送方法を簡単に比較すると、次のようになります。
| 発送方法 | 利用できる? | 向いている人 |
|---|---|---|
| ポスト投函 | ○ | 手軽に送りたい人 |
| 郵便局窓口 | ○ | 急ぎ・サイズが心配な人 |
| 集荷(プラスのみ) | ○ | 外出せず発送したい人 |
発送方法によって送料が変わることはありません。
違いがあるのは、「発送までの手軽さ」と「安心感」です。
ポスト投函・郵便局窓口のどちらでも発送できる
レターパックは、必要事項を記入し荷物を入れれば、そのままポストへ投函できます。
もちろん、郵便局窓口へ持ち込んでも問題ありません。
ポストなら仕事帰りや夜間でも利用しやすく、郵便局ならスタッフへ直接渡せる安心感があります。
どちらを利用しても追跡サービスは利用できるため、「ポストだから追跡できない」ということもありません。
迷ったら「手軽さ」と「確実さ」で選ぶ
発送方法に迷ったら、次の基準で考えると選びやすくなります。
ポストがおすすめ
- 郵便局へ行く時間がない
- 急ぎではない
- レターパックが問題なく投函口へ入る
郵便局がおすすめ
- 今日中に発送したい
- ポストへ入るか心配
- 大切な書類を送る
- 初めて利用する
「どちらが正しい」というより、荷物や状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。
ポストに入らないときは郵便局を利用する
レターパックはポスト投函できますが、荷物の厚みによっては投函口へ入らないことがあります。
無理に押し込むと、
- 封筒が破れる
- 封が開く
- ポスト内で詰まる
といったトラブルにつながる可能性があります。
入らない場合は、無理をせず郵便局窓口から発送しましょう。
ポストへ入らないからといって発送できないわけではありません。
むしろ窓口から出したほうがスムーズなケースも多くあります。
ポスト投函を選ぶメリットと注意点

レターパックを手軽に送りたいなら、ポスト投函はとても便利です。
営業時間を気にする必要がなく、自分の好きなタイミングで発送できます。
ただし、ポストならではの注意点もあるため、メリット・デメリットの両方を知っておきましょう。
24時間いつでも投函できる
ポスト投函最大のメリットは、時間を気にせず発送できることです。
郵便局が閉まった夜間や早朝でも利用できるため、
- 仕事帰り
- 通勤途中
- 土日のお出かけ前
など、自分の都合に合わせて発送できます。
わざわざ郵便局へ立ち寄る必要がないため、フリマアプリ利用者にも人気の発送方法です。
集荷時間によって発送日は変わる
ポストへ投函した時点で発送されるわけではありません。
郵便物は、ポストごとに決められた集荷時間に回収されます。
例えば、
- 最終集荷前に投函 → 当日引受
- 最終集荷後に投函 → 翌日の引受
となることがあります。
そのため、急ぎの荷物では集荷時間を確認しておくと安心です。
ポストに入らないときは無理に押し込まない
レターパックプラスなど厚みのある荷物では、ポストへ入りにくいことがあります。
無理に押し込むと、
- 封が開く
- 荷物が破損する
- 回収時のトラブル
につながる恐れがあります。
入らない場合は、
など別の方法を選びましょう。
ポストへ入るかどうか不安なら、最初から郵便局を利用したほうが安心です。
レターパックライトとプラスは発送方法も違う?

レターパックには「レターパックライト」と「レターパックプラス」の2種類があります。
どちらもポスト投函・郵便局窓口のどちらからでも発送できますが、厚さの制限や配達方法、利用できるサービスに違いがあります。
「ポストから送れるか」という疑問だけでなく、「どちらを選べばいいか」まで理解しておくと、発送後のトラブルを防ぎやすくなります。
ポスト投函はどちらも利用できる
「レターパックプラスは郵便局からしか送れない」と思われがちですが、そのような決まりはありません。
レターパックライト・レターパックプラスともに、ポスト投函・郵便局窓口のどちらでも発送できます。
発送方法だけを比較すると、次のようになります。
| 発送方法 | ライト | プラス |
|---|---|---|
| ポスト投函 | ○ | ○ |
| 郵便局窓口 | ○ | ○ |
| 集荷 | × | ○ |
※集荷は郵便局へ申し込むサービスです。
つまり、「どちらもポストから送れる」という点は共通しています。
違いがあるのは、荷物の厚みや配達方法です。
ライトは厚さ3cmまで・プラスは厚さ制限なし
レターパックを選ぶうえで最も大きな違いが、厚さ制限です。
| 項目 | レターパックライト | レターパックプラス |
|---|---|---|
| 料金 | 430円 | 600円 |
| 厚さ | 3cm以内 | 厚さ制限なし |
| 重量 | 4kgまで | 4kgまで |
| 配達方法 | 郵便受けへ配達 | 対面で配達 |
| 追跡サービス | ○ | ○ |
レターパックライトは、封筒に入っていても厚さ3cm以内に収める必要があります。
一方、レターパックプラスは厚さに制限がなく、封がきちんと閉まれば発送可能です。
そのため、
ライトが向いている荷物
- 契約書
- 書類
- 薄い衣類
- パンフレット
プラスが向いている荷物
- 厚手の衣類
- 本
- 小物
- 雑貨
など、荷物の厚みに応じて選ぶと失敗しにくくなります。
ポストに入らないケースはプラスで起こりやすい
「レターパックプラスもポスト投函できる」と聞いても、「厚い荷物でも本当に入るの?」と不安になる方もいるでしょう。
実際には、発送方法としてはポスト投函できますが、荷物が厚いと投函口に入らないことがあります。
これはプラスが利用できないのではなく、荷物そのものが大きくなっているためです。
特に、
- 冬物の衣類
- 複数冊の本
- 箱入りの商品
などは、ポストへ入りにくいケースがあります。
投函口に入らない場合は、無理に押し込まず郵便局窓口から発送しましょう。
なお、レターパックライトでも、3cmを超えて膨らんでいる場合は利用できません。
「封筒に入ったから大丈夫」と考えず、発送前に厚さを確認することが大切です。
集荷を利用できるのはプラスだけ
荷物が大きい場合や郵便局へ行く時間がない場合は、集荷サービスを利用する方法もあります。
ただし、集荷を依頼できるのはレターパックプラスのみです。
自宅や職場まで郵便局の担当者が荷物を受け取りに来てくれるため、
- 厚みがあって持ち運びにくい
- 外出する時間がない
- まとめて発送したい
という場合に便利です。
一方、レターパックライトは集荷の対象外です。
自分でポストへ投函するか、郵便局窓口へ持ち込んで発送しましょう。
郵便局窓口から出したほうがいいケース

ポスト投函は便利ですが、状況によっては郵便局窓口を利用したほうが安心できることもあります。
「ポストでも送れるのに、わざわざ郵便局へ行く必要はあるの?」と思うかもしれませんが、荷物の内容や急ぎ具合によっては、窓口のほうが適しているケースも少なくありません。
急ぎの荷物を送りたい
できるだけ早く発送したい場合は、郵便局窓口がおすすめです。
ポストは集荷時間を過ぎると翌日の引受になることがありますが、窓口なら営業時間内であればその場で引き受けてもらえます。
「今日発送したい」という荷物なら、ポストの集荷時間を気にするよりも、郵便局へ持ち込んだほうが安心です。
厚みやサイズに不安がある
レターパックプラスは厚さ制限がありませんが、封が閉まらない状態では利用できません。
また、ライトは厚さ3cm以内という条件があります。
「この厚さで大丈夫かな」と迷ったときは、窓口で確認してもらうのがおすすめです。
自己判断で発送してしまうよりも安心感があります。
大切な書類や高価な荷物を送る
契約書や重要な書類、できるだけ確実に発送したい荷物は、窓口から出す人も多くいます。
スタッフへ直接手渡しできるため、「ちゃんと発送できたかな」と不安になりにくいのがメリットです。
また、発送に関する疑問があれば、その場で相談できるのも窓口ならではの安心感といえるでしょう。
レターパックを送る前に気になる疑問

ここでは、レターパックを利用する際によくある疑問についてまとめました。
「ポストに入れた後はどうなる?」「コンビニから送れる?」など、発送前に気になりやすいポイントを確認しておきましょう。
コンビニから発送できる?
基本的に、コンビニからレターパックを発送することはできません。
レターパックを販売しているコンビニはありますが、レジで荷物を預かって発送するサービスには対応していません。
そのため、コンビニでレターパックを購入した場合も、発送方法は次のいずれかになります。
- 郵便ポストへ投函する
- 郵便局窓口へ持ち込む
- (レターパックプラスのみ)集荷を依頼する
「購入」と「発送」は別であることを覚えておくと混乱しません。
ポスト投函でも追跡できる?
はい、ポスト投函した場合でも追跡サービスは利用できます。
レターパックにはお問い合わせ番号が記載されており、日本郵便の追跡サービスで配送状況を確認できます。
発送方法によって追跡の有無が変わることはありません。
ただし、ポストへ投函した直後は、まだ郵便局で引受処理が行われていないため、追跡結果に反映されない場合があります。
通常は集荷後に引受処理が行われるため、少し時間をおいて確認しましょう。
引受日はいつになる?
引受日は、郵便局が実際に荷物を受け付けた日になります。
そのため、ポストへ投函した日時と引受日が一致しないことがあります。
例えば、
- 最終集荷前に投函 → 当日引受
- 最終集荷後に投函 → 翌日引受
となるケースが一般的です。
特に、夜間や休日に投函する場合は、翌営業日の引受となることもあるため、急ぎの荷物では注意しましょう。
土日や夜でも発送される?
ポストへの投函は24時間いつでも可能です。
ただし、投函できることと、すぐに発送されることは別です。
郵便物はポストの集荷時間に合わせて回収されるため、深夜や集荷後に投函した場合は翌日の扱いになることがあります。
一方、郵便局窓口は営業時間内であればその場で引き受けてもらえます。
できるだけ早く発送したい場合は、近くの郵便局の営業時間や、ゆうゆう窓口の有無を確認しておくと安心です。
まとめ
レターパックは、ポスト投函・郵便局窓口のどちらからでも発送できます。
「どちらが正しい」という決まりはなく、荷物の内容や発送を急ぐかどうかに応じて使い分けるのがおすすめです。
最後に、この記事のポイントを整理します。
発送方法に迷ったら、まずは「荷物がポストに入るか」「急ぎで送りたいか」を基準に考えると、自分に合った方法を選びやすくなります。
